あらかじめ決められている総労働時間の範囲内であれば、 始業と終業の時間を労働者が自由に決めることのできる制度をいいます。 基本的にはコアタイムという必ず勤務しなければいけない時間があり、 それ以外の時間がフレキシブルタイムとして調整可能となります。 ワーク・ライフ・バランス推進のため、都内を中心に導入する企業が増加しています。
『コアタイム』、『時短勤務』、『実働8時間』、『所定労働時間』